Solvetって？
・メールを送り合っていると課題がなんだったかわかりづらい
・チャットだと課題が埋もれてしまう
・課題一覧ファイルをつくってメールで送りあうと、バージョン管理が大変
・複雑なBTSなどの運用が浸透しない
これらを解決するため、課題解決特化型クラウドサービス「Solvet」（ソルベ）は生まれました。
他会社のチームとプロジェクトや課題をWeb上で共有し、各課題ごとにチャット形式で議論することで漏れや認識の相違をなくせる、無料のオンラインサービスです。
見やすいカード形式で
課題を表示
プロジェクトを作成し、定量化できない課題をカードとして登録。必要なメンバーを招待すればカード内でチャット形式で議論に集中できます。 カードが増えてきたら情報量の多いリスト表示や、カンバン表示、カレンダー表示などで課題を埋もれさせません。
画像をアップしてコメントも
課題に画像をアップロードして、メンバーに共有すると気になる箇所にコメントを追加することができます。デザインラフやチャート図などを共有して議論しましょう。
課題の進行状況を分析
各プロジェクト内の未解決・進行中などの課題の動向を分析できるので、課題を積み残しません。自分の担当課題も一覧表示。
Solvetにはこんな機能があります
シンプルなカード形式
課題は見やすいカードで表現。課題の保有者は誰か、期限、新着コメントの有無などがすぐにわかります。
チャットで議論
一つずつの課題はカード内で他のユーザーとチャット形式で議論できます。決定事項は「決まったこと」へ追記していくことで、ひと目で課題の結果がわかります。
色々な形式でダウンロード
不具合や要望などの課題一覧を XLS, PDF, CSV等でダウンロードできます。ユーザーへの提出やバックアップなどにも対応できます。
課題をすばやく検索
自分の担当、未読、継続中、期日が近い課題など、色々な条件で絞り込んで目的の課題をすばやく検索できます。
情報量の多いリスト表示
リスト表示に切り替えれば、Excelで見るように一度に多くの情報を確認できます。他にも期日がわかりやすいカレンダー表示、進行状況が見やすいカラム表示も。
画像にコメント
課題のカードに画像を添付すると、画像の気になる箇所にコメントがつけられます。画面イメージやワイヤーフレームなどを貼り付けてユーザーと認識をあわせましょう。
メンバー追加も簡単
プロジェクトへのメンバー招待はメールアドレスを入力して送信するだけ。他会社のメンバーも招待できます。
複数プロジェクト
プロジェクトごとに参加メンバーを設定し、他会社のメンバーとも一元管理。
CSVで課題をインポート
いまExcelや別のシステムで管理していても、CSVで「Solvet」に取り込むことができます。
モバイルアプリで
どこでも課題解決
iPhone・Android向けに近日リリース！
